自由制作 第9回目

本当は昨日書く記事だったのですが、時間がなくて今日になりました。先生の協力もあってなんとかテーマを決められました。子どもが外へ遊びに行きたくなるよう、おもしろい遊びを紹介するアプリを開発することにしました。自分が小さい頃、独自の遊びをみんなで考え出したのを思い出して、道具がなくても、アイディアを出し合えば楽しく外で遊べることを、子ども達に知ってもらうきっかけにしたいです。

自由制作 第7回目

外で遊びたくても遊べない理由に、ボール遊びが禁止されている公園が多いのがあると思う。子どもが遊んでいるときの声がうるさいから、近隣住民からクレームがくるため禁止になる場合と、ボールが公園の外へ出て危ないから禁止になる場合がある。それを踏まえると、ARを使ってボール遊びをできるようにすれば、この問題を解決できるのではないか?

 

 

自由制作 第5回目

子どもが外で遊ぶことが減っているのには、スマホの普及が関わっていると思う。スマホを持っているのが当たり前になって、わざわざ外に行かなくても遊べる。けど、それにより運動不足やスマホ依存が心配されるなら、子どもが外に行きたくなったり、運動不足解消になるアプリをつくればいいかも!と思いつきました。

 

自由制作 第4回目

Unityで前回できなかったとこが、今日できました!

これで満足できるはず!でしたが、うーん…ちょっと思ったようにはいかなかったです…

1つ解決すると、また1つ課題が見える…

Unityを使いこなせる日は来るのか!?

 

自由制作 第3回目

Unityを前回と同じく使ってみました。

板と球を一緒に出すと、どちらかがなくなる…板しか出てこないか、球しか出てこない。

次回もう一度挑戦してみます。というより、できないと先に進めない…

アプリ開発はUnityが良いと先生に教えてもらったので、それが今日の収穫です!

(何でアプリ開発すればいいか調べても分からないので聞いてみました)

自由制作 第2回目

ある授業で前にやった、Unityを今回もう1度やってみました。

とりあえず操作するのに慣れたいのと、プリントがあったから、やってみよう!と思いつきました。

また、ネットでUnityについて調べたら、分かりやすいサイトもあったので、助かりました。